2007年09月27日

Daymare Recordings presents PELICAN Japan tour 2007@渋谷O-nest

PELICAN (from USA) /KTL -Stephen O'Malley from SUNN O))) & PITA (from USA/Austria)開演時間をかなり過ぎてるのになかなか始まらない。ゆうに30分は超えていた。

シューシューという音とともに大量のスモークが押し寄せてきた。
そして突如爆音が響く。すごかった。覚悟はしていたけど、その覚悟を遥かに上回る超大音量ノイズ。
例えて言うならば、窓全開で寝ていたら突然家のまえで道路工事が始まった! という感じ。
これは大変と思い、急いでiPodのイヤホンを装着して自己防衛。それでも音と振動のすごさといったら。それはもう、すごかったとしか…。

しかし、ステージでいったい何が行なわれているのやら。とにかくフロア全体にスモークが立ち込めて何にも見えない。ライブハウスというよりは霧深い山の中といった様相。
あやうくnestで遭難するところだった。もしくは消防士さんがホースもって飛び込んできても違和感ないってくらい。

もう、これは苦行か拷問かって。
でも以外にもサクッと終った。20分ほどだったかな。この状況が1時間も続いたら、身に覚えがなくても「すみません、私がやりました」って自供をはじめるところだったよ。

でもフロアから歓声があがっていたから、こういうのもわかる人にはわかるんだなってしみじみ思いました。やっぱり私、ちょっと場違いだったかな?

ステージではその歓声に応えて手を上げている人影がぼんやりと二人ほど見えたような見えないような。ステージのパフォーマンスとは裏腹になんだかとてもフレンドリーな人たち。


そこから、またセッティングに30分ほど。ようやく霧も晴れた頃にPELICANのライブがスタート。

正直いってよく知らないままにライブに来ちゃったんですが、最初っからもうかっこいい。ベースがズゥォンズゥォン唸っていて。

2曲目で「CITY OF ECHOES 」 
大好き、この曲。というよりもこの曲しか知らないんです。

ちょっと前にnestに行った時に、PELICANのジャパンツアーのフライヤーをもらって、なんの気なしに試聴してみたら、このCITY OF ECHOESという曲がかっこよくって、もうそれだけでこのライブのチケットを取ってしまったという、なんとも勢いだけというか…

最後の曲がよかった。相変わらずズンズンくるベース、でも時折すごくきれいなギターの音が響いて。



この日nestに着いた時から周りは男の人だらけだった。しかもやたらパタンパタンとロッカーの開閉する音がして。普段nestはわりと荷物もったままの人が多いのに、今日はみんなロッカーに預けてる、ってことは奴らやる気か?とちょっと怖じ気づいててフロアに入るとすぐに空いていた壁際にぴったりとくっついていた。
でもそんなにすごくなかったけど。みんな頭を前後に振るくらい。私と同じように壁際にいた人たちも静かに揺れているだけ。私相当場違いかなって思ってたけどちょっと安心した。
まあ、いつも行くライブとはかなり雰囲気は違ってたけど、でもPELICANよかったから、それでOK!
posted by sugimaru at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '07
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