2007年01月01日

SWAN SONG COUNCIL vol.6 -MARZ 5th anniversary final!-@新宿MARZ/Motion

MARZ:BB-LTD/Drive Far/ユリイカ/the telephones/wooderd chiarie/Hi-5/avengers in sci-fi/Great Adventure/mothercoat/about tess
Motion:ナミノネ/The 606/cryv/OVUM/RECO./school food punishment/ゆやゆよん/もらん/about tess/SIMON



いま帰ってきました。いや〜寒いです。
いったい私ったら新年早々何してるんでしょう。

あっ、明けましておめでとうございます。

大晦日だというのにひとりでライブに行ってきました。

開いた口が塞がらないとか言われちゃいましたよ。
いいですよ、もうその口をずっと開けていればいいじゃない。




about tess+MARZ PRESENTS「SWAN SONG COUNCIL vol.6」の最終日。


the telephones
 ↓
wooderd chiarie
 ↓
Hi-5
 ↓
avengers in sci-fi
 ↓
Great Adventure
 ↓
mothercoat
 ↓
about tess


このイベントの楽しみはMARZとMotion行ったり来たりにあるんだけど、今日はもうMARZから離れられない。

MARZに着いた時はthe telephonesが演奏中。知らなかったからどんなもんかと2階から覗いたら、すごい盛り上がり。
みんな踊って、飛び跳ねて。今日はその勢いのまま最後まで。

あ、wooderd chiarieだけは別。これはただただじっと聴き入ってる。

そのあとのHi-5から最後まではもうすごかった。
avengersはリリースツアーの時より盛り上がっていて、Great Adventureがそれを上回る勢い。
そして、ピークはmothercoat。今日が最後のライブということもあってか、お客さん一番多かったし、トリではないけどアンコールもあった。
もうこれ以上の盛り上がりはないと思ったけど、最後のabout tessはやっぱりすごかった。


Great Adventureがカウントダウンのタイミングだったけど、カウントダウンとかはなくて、演奏中にいつのまにか年を越していた。
カウントダウンがなかったせいか、なんか年越しした感じがぜんぜんしない。



この一年でひとりでライブに行くのは平気になったけど、それでもさすがに今日はちょっと辛かった。
幕張あたりなら人が多すぎて気にならないけど、MARZくらいの大きさだとけっこう居心地が悪い。
まあ、それを覚悟の上で行ってるんだけど…

もういい加減にしようかと思いつつも、たぶん今年もこんな調子でいくと思います。
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2006年12月28日

ERA presents **FIVE DAYS FORTY BANDS plus three!! 3**@下北沢ERA

throw/werckmeister harmonies/new age septembers/miniaturetrip planet/nenem/aie/sgt./wooderd chiarie/LITE



出演したバンド全部が“いい!”と思えるライブなんてあるわけない、と思っていたら…ありました。しかも9組も出てるのに。

この日は4時半から11時過ぎまで、ずーっとERA。
いつもだったら「長い!疲れた!」と文句が出るところだけれど、今日はぜんぜん!
出て来るバンドがどれもいいから、次のバンドが楽しみで待ち時間も気にならなかった。

これでなんとチケットが1,000円。素晴らしいでしょ。

「あ〜楽しかった」ってほくほくしながら帰ってきました。



でもね、この日は仕事納め。
そんな日にちゃっかりと4時半にはライブハウスに居る自分。
それってどうなんだろう…
posted by sugimaru at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年12月19日

タバコノケムリ7“HAPPY BIRTHDAY&MERRY CHRISTMAS!”@吉祥寺STAR PINE'S CAFE

エマーソン北村(スペシャルクリスマスゲスト)/tobaccojuice/DJサイトウ


サンタの前説(?)に続いてスペシャルクリスマスゲストのエマーソン北村さんが登場。
「前座なんでね、ゆる〜く楽しんでください」って、ジャズにレゲエに映画音楽と盛りだくさん。

余談だけどエマーソンさんってじゃがたらの人だったんですね。
といっても、じゃがたらのことはよく知らないけど、昔どこかのライブでトモロヲさんが“じゃがばた”というじゃがたらのコピーバンドをやったという情報はキャッチしています。
はい、余談でした。


今日は入場のときにもらった風船が頭の上を飛び交っている。
転換中も忙しいの。自分のところに風船が来たら打ち返さなきゃ行けないし、床に落ちた風船は拾って打ち上げなきゃ行けないし…

で、またまたサンタが登場。
「みんなが風船投げてくれないと出てかない、ってとしまさくんが言ってるよ」だって。
それはそれは、と思って私も一個風船を確保して待ち構える。

そしていよいよタバコジュース。
一曲目は「ママ」。
演奏が始まったとたん一斉に風船が飛び交って、その風船がどんどんステージに投げられていく






現在、2007年1月10日。
途中まで書いたところで忙しくなって放っておいたら
あ〜ら、やっぱり書けなくなっちゃいました。
年が明けても相変わらずです。

とにかく言いたかったことは
風船とシャボン玉とやさしさと笑顔に溢れた
最高のバースディ&クリスマスパーティーだったってことです。
posted by sugimaru at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年12月10日

Syrup16g presents "UP TO THE WORLD #3"@SHIBUYA-AX

Good Dog Happy Men/PaperBagLunchbox/syrup16g



Good Dog Happy Men
はじめてです。
前から一度観たいと思っていたので、まさに棚からぼたもち(使い方間違ってる、たぶん)。
BURGER NUDSのCDは一枚だけ持っていて、その時の印象はなんて舌ったらずなボーカルさんだろう、と。でも今日はその印象とはだいぶ違ってあの舌ったらずさは感じられなかった。
一曲目がとてもよかった。
ドラムの人が途中スティックを高く放り投げてキャッチしたりというのを二度ほどやっていたけど、あれ、もし落としたらめちゃくちゃかっこわるいよな〜。二度ともちゃんとキャッチできてほっとした。
最後にドラムの上に乗ってたたいたりしていたけど、そういうパフォーマンスはキャラじゃないような気がした。といっても、彼のキャラがどんなんだか知らないんだけど。


PaperBagLunchbox
前に一度MARZで観たことがある。その時、ボーカルさんが唄いながらフロアまで降りてきちゃって、ちょっと引きぎみになった覚えが…よかった後ろに居て、って思った覚えが…
数学の時間に当てられないように先生と目をあわせないようにしている、あの感じ。

今日はさすがにステージを降りたりしなかったけど、ハンドマイクの時は右へ左へと動き回っていた。彼にはこのくらい大きなステージの方が似合っているのかも。
なによりも声がとても伸びていて、広い会場に気持ちよく響いていた。

今日この会場に彼らをずっと見続けてきたファンはどれくらいいたんだろう。
出演が発表された時にはすでにチケットがSOLD OUTだったから、来たくても来られない人もいっぱいいたと思う。もし自分が…と考えたら、ぜったいその場に居合わせたいと思うもの。


syrup16g
シロップなのに…、目の前でシロップ観てるのに…

まったく、なにひとつ心が動かなかった。
そんな自分に、自分が一番びっくりした。

これはシロップがどうこうということではなく、自分の問題なんだけど。

それでも、次のライブもがんばってチケット取るし、アルバムもすごく心待ちにしてる。

たぶん、この日はなにか違っちゃったんだ、たぶん。
posted by sugimaru at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年12月09日

MARZ 5th anniversary event@新宿MARZ

willie organ/MOTOCOMPO/森若香織/about tess


willie organ
1. Girl Friend
2. FC
3. raspa raria
4. Pill
5. Psychopath
6. mind seeker

初めてセットリストをかけた。最近ようやく曲とタイトルが一致するようになってきたので、たぶん、たぶん、合ってると思うのだけど。

久々のライブだったせいか、ちょっと硬かったかも。やや不完全燃焼気味。

次のライブは24日の乙、「Joy Ride vol.10」。
“新曲が貯まっているので、今日はやらないけど24日にはやる”とか“その日は出演バンドの曲の入った限定CDを配布する”とか。あと、その日はsantoくんのお誕生日とか、とか。なんだか楽しいことになりそう(でも行かないかも…)

それにしてもwillie organのふたりはとってもおしゃれ。
santoくんはボーダーのTシャツにシャツにセーターの重ね着。kamijyoくんはジャケットに赤いネクタイ。santoくんの袖の捲り具合は絶対計算されつくしていると思う。


MOTOCOMPO
初めて観たんだけど、すごくよかった。
エレクトロニカルでポップでキュート(…と、訳もわからぬままにカタカナを並べてみました)。
ボーカルさんはかわいいし、ギターの男性はこの前観た阿佐スパの中山佑一郎さん似で、ドラムの女性は大人計画の猫背椿さんかと。このドラムの彼女の背筋をぴんと伸ばして叩く姿がとてもかっこよかった。

ボーカルさんが途中手を叩いたり、頭の上で手を振ったりすると、お客さんも手拍子したり同じように手を振ったり。決してあおっているわけでもなく、みんな自然とMOTOCOMPOに引き込まれていた。
最後3人並んで手を大きく振り上げてお辞儀をして、行進しながら退場。そんなパフォーマンスも、とっても彼ららしかった。


森若香織
元ゴーバンズと、名前を聞いたことあるくらい。ギターとコーラスの3人編成。
森若さんはとても美しい方で、声もかわいいし、唄もうまいし、おしゃべりも楽しい。
「MARZ5周年、えっ、50周年?(後ろのスタッフさんらしき人から「50周年じゃないよ」と声が飛ぶ)5周年おめでとうございます。今日はお祝いのパーティーということで……ずいぶん地味なパーティーですけどね(笑)」
「楽しい大人」という曲をやっていたけど、森若さんはとてもかわいい大人でした。


この日はいつもと微妙に客層が違うなと思っていたら、どうやら森若さん目当ての人が多かったみたいで、森若さんが終ったら、さーっとお客さんが引き上げてしまった。みんな容赦ないよね。


about tess
前回観たのは一年前。あの時はすごかった。演奏が終った時には全エネルギーを吸い取られてへろへろになったので、今回は心して望もうと待ち構える。

ギター2人、ベース2人、ドラム2人の6人編成。ドラムの1人はwillie organのサポートの人らしい。
全員白い衣装。シャツあり、パーカーあり、ジャージありといろいろだけど、みんな上下白で揃えている。

のっけから突っ走る。
はじめの方で2度ほど胸のあたりにものすごい衝撃を感じた。ぶをおぉぉんって前から後ろからいきなりものすごい風圧が。あんなの初めて。いったいなんだったの?

一度も音が途切れることなく30分間演奏が続く。途中、時間も空間もすべて吹っ飛んだ感覚に襲われる。もうここはどこ?私は誰?状態。音に掴まれて30分間全力疾走って感じ。


今日はMOTOCOMPOと森若さんとabout tessがとってもよかった。
こう言うとwillie organが悪かったみたいだけど…
でもぐっと引き込まれる感じは他の3組に比べてちょっと弱かったかも。
クールなのが持ち味と言ってしまえばそれまでだけど、でも“CDの方がいいよね”なんてことにはなってほしくないから、ライブもがんばって!
posted by sugimaru at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | ライブ '06

2006年12月02日

throw & FOR LESS TO LAKE Presents「coe vol.2」@吉祥寺WARP

flashback/wooderd chiarie/the north end/throw/For Less To Lake


開演ぎりぎりにWARPに到着。受付で今日のイベントの限定CDをもらった。

フロアに降りてくと…お客さん少ない。でもこういう状況にもだいぶ慣れてぜんぜん平気、と思っていたら、始まったと同時にお客さんがどんどん入ってきた。そういえば、この前WARPに来たときもそうだった。

WARPはお客さんの年齢層がすごく若くて、私としてはすごく居心地が悪いんだけど(笑)。
でもみんなどのバンドも同じようにライブを楽しんでいて、その雰囲気はすごく好き。

徐々に人が増えて最後には後ろまでお客さんでいっぱい。出演バンドのお友達も多いらしく、MCの時もお客さんからけっこう声が飛んでいた。

この日はライブに行って帰ってくるだけだから、手ぶら。ライブ中も身軽だし。
帰りも身軽にひょいひょい歩いていて……ん? なにかもの足りないと思ったら、もらったCDをトイレに置き忘れてきた! ちょっとショック、というかすご〜くショック。
今日のイベントを企画したthrowとFor Less To LakeのスプリットCD。どちらのバンドもライブがよかったので、すごく楽しみにしていたのに。
一瞬取って返そうかとも考えたけど、かなり時間が経ってるし、「トイレに置き忘れたんです」なんて言うのも図々しいかと思って泣く泣く諦めた。もうボケボケの自分が悔しい!



wooderd chiarie
1. アイのストーリー
2. 幽霊たち
3. 存在のエピタフ
4. throb in theory
5. マジックアワー

前々回のMotionで「マジックアワー」を最後に演奏した時、曲の終わりのところでウエムラくんが「うおおお〜」って唄って、それがすごくよくって。そこはいつもは唄わないとこなんだけど。
その次のMARZでも、2曲目だったけど最後でちょっとだけ「うおおお〜」って唄ってた。
今日も「マジックアワー」が最後だったので、また聴けるかなと楽しみにしていたんだけど…やらなかった……あの「うおおお〜」は絶対あった方がいい、と私はひそかに思ってます。

あと、最近「throb in theory」でオワセくんのコーラスがなくなっちゃったんだけど、あのコーラスも絶対あった方がいい、とこれまたひそかに思ってます。
posted by sugimaru at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年11月25日

UNポーツ〜MARZ 5th anniversary〜@新宿MARZ

FRONT STAGE:wooderd chiarie/へきれき/pygmy with bitter ends/tickles/CHUB DU/Tonebunk
BACK STAGE:All Girl's Foundation & PLAYNOTE/宮下睦(ex.AUTA)/cryv/大迫章弘(e-sound speaker)/the guitar plus me



4時半開始で終ったのが10時半。なんと6時間もMARZにいたなんて…。
長いよ、さすがに疲れた。
途中で帰ろうかとも思ったけど、やっぱり帰れない……だって知らないバンドいっぱい出るし。
椅子やソファが用意されていて、最後の方は座れたのでなんとかがんばれた。


ライブの感想もいつもの3倍くらいかかりそう(ただでさえ書けないのに…)
とりあえず、これだけ

wooderd chiarie
1. アイのストーリー
2. マジックアワー
3. 存在のエピタフ
4. 幽霊たち
5. みな踊る

今日のエピタフはいつもより優しいというか、柔らかいというか、ふわ〜とした感じで唄っていてとてもよかった。
posted by sugimaru at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年11月24日

MARZ 5th anniversary event@新宿MARZ

FROM CRESCENT/The Jerry/HIGH VOLTAGE/sleepy.ab


sleepy.ab
1. 夢の花
2. 四季ウタカタ
3. mass gymnastic display
4. 新曲
5. 賛歌
6. パレット
7. 遊泳スローモーション
8. メロディ

アンコールの拍手が鳴って、メンバーがステージに戻ってきたものの
「お店の時間の関係で演奏はできないけど、最後なので挨拶を…なんかトークショーみたい…こんなアンコールってないよね」と田中くん。
ドラムのところにちょこんと座ってた山内くんが「こっち(に来て)」って呼ばれて「山内くんに今年一年の挨拶を」ってマイク渡されて「アルバムが出るので聴いてください…今年一年についてですよね……ありがとうございました」で、今年東京での最後のsleepy.abのステージは幕を閉じました。



The Jerryのボーカルの人、その容姿から、唄から、喋りから、ロックスターのオーラが漂っていてとても印象的。
posted by sugimaru at 23:58 | Comment(22) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年11月11日

oaqk presents 『tharn vol.2』 @新宿Motion

bronbaba/RAZOOLI/wooderd chiarie/oaqk/DJ cryv


下北沢から新宿へ。
ライブまで1時間半くらいあったので新宿をぶらぶら。
タワレコでCDを物色するものの、いちばん欲しかったCDがなかったのでめんどくさくなって何も買わずに出る。Motionのすぐ近くまで行ってひとまず休憩。なんか疲れちゃって…

もともと観たいライブと重なったら困ると思って、芝居の方は最初からマチネのチケットを買っていた。後でこの日のライブを知ったので、読みは大当たりだったんだけど、でも芝居とかライブとか、なんかそういうの観るのは一日ひとつにしておいた方がいい。体力的にというよりも、気持ちの切り替えが難しい。

コーヒーを飲みながら、いま観てきた芝居のことを考えてボ〜としていたら、ライブの開演時間が大幅に過ぎていた。よっこらしょっと腰を上げてMotionへ。


この日はどれも激しく轟音をかき鳴らすバンドばかり。
RAZOOLIoaqkは唄なしのインスト。どちらもライブならではの醍醐味が味わえるバンド。bronbabaは唄ってはいるんだけど、音が大きすぎてまったく聴こえない。でもむしろ歌がなくってもよかったような。激しくてかっこいい。

wooderd chiarie
1. みな踊る
2. アイのストーリー
3. 存在のエピタフ
4. throb in theory
5. マジックアワー

「存在のエピタフ」は先週聴いた時は演奏の音とボーカルが馴染んでいないように感じたんだけど、今日はしっくりきてた。そして最後の2曲がやっぱりよかった。

この日も後ろの方で「ね〜、いいでしょ〜」「よかった〜、泣きそうになったよ」なんて声が聞こえてきた。


次のライブは
11/25(土)@新宿MARZ
UNポーツ〜MARZ 5th anniversary〜
FRONT STAGE: CHUB DU/tickles/pygmy with bitter ends/wooderd chiarie/Tonebunk/へきれき
BACK STAGE: the guitar plus me/大迫章弘(e-sound speaker)/宮下睦(ex.AUTA)/All Girl's Foundation & PLAYNOTE/and more...
開場/開演:15:30/16:00 前売/当日:¥2,300/¥2,800

今週はavengers in sci-fiのリリースツアーで名古屋と大阪。
16日は2nd LineへGO!!(行きた〜い)
posted by sugimaru at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年11月05日

All things in nature@新宿Motion

clean of core/アニュウリズム/野愛の輪/planet pool/wooderd chiarie


clean of core
3ピースのインストバンド。ギターがリコーダーを吹いたり、ベースが床に倒れたり、ドラムが咆哮したり…


アニュウリズム
ギター1本の弾き語り。英語詞のせいもあってかすごく洋楽っぽい。声が曲にとても合っているし雰囲気もあって、私は好きだなって思った。
ところが曲が終ると「あ、ありがとうございます」と消え入りそうな声で一言。
「歌詞が覚えられないので日本語の歌はあまり唄わないのですが」と言いながら日本語詞の歌を2曲。
2曲目が「どら焼き食べたよ。お腹がすいたよ」という歌詞。後ろにいた男の子が「どら焼き食べたのにまだお腹がすいてるってことは相当腹が減ってるってことだな」って(笑)。
およそこんな人前で歌を唄うような人にはみえない。途中でカポを落としり、最後はける時にドンッて大きな音がしたのはマイクにぶっつかった? なんか自信なさげでちょっとがおどおどした感じ。
でもなんかすごく興味深い人。声がいいというか、声の持っている雰囲気がとてもいい。でも惜しむらくは高い声がまったく出ていなかったこと。高音がきれいに出ていたらCD買ってた。

で、帰ってから調べてみると、 音楽のほかに絵や漫画を書いている人らしい。

http://www5f.biglobe.ne.jp/〜anyu/

どうやら音楽よりも絵の方でより知られているみたい。
その彼の描く絵がとてもステキで、気に入ってしまった。


野愛の輪
最近よくフライヤーなどで目にしていた名前。なんて読むのかずっと気になっていた。
「のあいのわ?」まったく意味不明だけど、ちょっとひねくれっぽくて面白そうだなんて思って、調べてみると……「のあのわ」と読むらしい、と知って急速に興味を失う。
「野愛の輪」と書いて「のあのわ」と読ませる……だめだ、こういうの。たぶん音楽も好きじゃないだろうな、と思っていたら…名前で判断しちゃいけないですね。これが予想を大きく裏切って、よかった!
チェロを弾きながら唄う女性ボーカルにギター、ベース、ドラム、キーボード。ボーカルは透明感があって女性ならではという感じだけど、バックは意外と激しく男っぽい。
あらま、名前だけで決めつけちゃってゴメンナサイ。でも「のあのわ」ってのはちょっと…


planet pool
3回目かな。初めて観た時それまであまり聴いたことがなかったタイプの音楽だったので、おもしろいなと思って。でもあまり積極的にライブい行くこともなく。この日も後ろの方で聴いていたんだけど、最後の方で「あれっ、もう一人女性ボーカルとかいたっけ」ってくらい高〜い声が聴こえてきたら、あのボーカルさんだった。
私、この人を初めて見た時、なんか星の王子様 ―あの有名な挿絵の― に似てるなって思って。でも見るたびに星の王子様度は薄れていくのだけど…(ゴメンナサイ)
で、このボーカルさんはHPのプロフィールによると望月菊丸さんというらしい。菊丸って…もちろん本名じゃないよね? だって菊丸って……というか、すぎまるが何を言うかって話だけど。(本名だったら申し訳ない)


wooderd chiarie

1. みな踊る
2. アイのストーリー
3. 存在のエピタフ
4. マジックアワー
5. throb in theory

3曲目は「新曲というわけでもないですけど新しい曲を…」って、初めて聴く曲。もう最初の音からwooderd chiarie。
この曲が終ってすぐにマジックアワーに入るものの、最初のギターだったかな、ちょっとぐだぐだとなってしまってイントロの途中で止まる。すると、すかさずウエムラくんが「今やった曲ですけど…“存在のエピタフ”というタイトルで…」と、まるで何事もなかったようにいきなり話し出すものだから、その間がおかしくてお客さんから笑いがもれる。そんなこと意に介さず「エピタフというのは…」と話を続けようとしたけど、すぐに曲に入られて「あ、いいですか…」と尻切れとんぼに。(気になって帰ってから「エピタフ」って調べちゃったよ)

マジックアワーの終わり、3人が後ろを向いてわーっと音をかき鳴らすところがすごくて、一瞬ここがMotionだってことを忘れるくらい。そして最後のthrob in theoryまで。いつかこの音が、この声がもっと大きなところで響くのを聴きたい。ライブが終った後、そこここから「よかった!」って声が聞こえてた。
それにしてもこの日はお客さん少なかくて、一番多い時でも50人くらい?日曜の夜なんてこんなもの? もっともっとたくさんの人に聴いてもらえるといいのに。


というわけで、次の土曜日もMotionでライブがあります。

11/11(土)@新宿Motion
oaqk presents 『tharn vol.2』
RAZOOLI/bronbaba/wooderd chiarie/oaqk/DJ cryv
開場/開演:18:00/18:30 前売/当日:¥1,500/¥1,500
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2006年11月03日

avenger strikes back release tour@下北沢ERA

the north end/LITE/avengers in sci-fi


別になめてかかっていたわけではないけど、まさかこれほど人が入るとは正直思ってなかった。
開演時間ぎりぎりにERAに着いたら、もう入口のところまで人がいっぱい。この日はSLOD OUTだったらしく、満員御礼。なんとか人の隙間をぬって潜り込んだものの、もう前へも後ろへも動けない。

トップはthe north end。初めて観るバンド。
でもステージなんか見えやしない。人の頭がチラチラ見えてなんとなく4人かな?というのがわかるくらい。けっこうメッセージ性の強い曲が多かった。

2番手はLITE
この前ミナホで初めて観たけど、今日の方がずっとよかった。
こちらもステージがまったく見えず、音だけだったけどすごくかっこいい。もう完全に下向いて目を瞑って聴いていた。

次はメインのアヴェンジャーズだけど、あまりの人の多さにぐったりして、いったんフロアを抜ける。
ERAは前に来た時とずいぶん変わっていて、上の階に休憩所みたいなところができて、そこに物販やトイレが移動していた。
ソファーがいっぱいあるし、大きなスクリーンではステージも見られるし、人も少なくていい感じ。なにかあったらここに避難すればいいや、と思ってちょっと安心する。

フロアに戻ると相変わらずすごい人。なかなか前には行けそうもないけど、でももうちょっと前で観たいし、それにきっと前の方が余裕がありそうな気がしたので、そばにいた女の子たちが移動する後ろにくっついてスルスルと前の方に行く。なんとか真ん中くらいまで行って場所を確保。

しかし、今日はなんか背の高い男の子がやたらと多い気がするな。私もけして低い方じゃないけど、それでも私より頭ひとつ大きいような男の子がまわりににょきにょきいる。全体的に男の子が多かったせいもあるのかな。

で、いよいよアヴェンジャーズ登場。
イナミ・サイファイは背が高いのでよく見えるものの、タロウ・サイファイは人の隙間から時おりチラチラと覗く程度。

avenger strikes back
asteroid girl
speed of love
darkside of a nation
電影少年
dance to the future
(前のアルバムの曲、曲名わからず)
NAYUTANIZED
(EN.)
NC & the cosmic H.A.S.E. band
夢中遊泳

セットリストはあやふや。
曲は知っていてもタイトルが覚えられないために「アストロオーターの曲」とか「サイファイレディオの曲」とかいう覚え方をしているので。順番もたぶん違っていると思う。

お客さんは思ったよりもおとなし目だった。全体的にみんなゆらゆら揺れている感じ。まあ踊りたくてもちょっと人が多すぎてあまり動きがとれなくもあったけど。でも「電影少年」と「NAYUTANIZED」の時はさすがに人の波が大きくなったような気がする。

6曲目が終ったあたりでタロウくんが「こんなに長くやるのは初めてなので、これからは未知の領域に入ります」と言っていた。

実をいうとこの前のネストの時の方が個人的には盛り上がっていたんだけど。どうしても今日はステージが見えないのがつらかった。やっぱりライブって演奏しているところを見るのも大きいのねって改めて思った。目からと耳からの相乗効果でどんどんアッガって来るものなんだなと。

とくに今日はハッセくんのドラムがまったく見えなかったのが…もう彼のドラムが大好きなのに。
そのハッセくんは最後の曲で髪がほどけてなんかたいへんなことになっていたらしい。イナミくんが「ハセガワくんすごいことになってるね。原始人みたい」と言っていた。


とにかく今日は人が多すぎたってことが一番だったけど、でもツアーの初日にこんなに人が集まって、その中にいられてよかったなって思う。なんかはじまりに立ち会えたような気がして。これからもっと多くの人を巻き込んでどんどん大きくなってほしいな。

アンコールの時のタロウくんの「まだまだのバンドなんで、長い目で見ていただければ…精進します」というとても謙虚なコメントがおかしかった。
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2006年10月31日

Free to Stay-Day 1 @渋谷O-nest

the chef cooks me/スムーシュ/KAREN/avengers in sci-fi


avengersよかった!ほんとよかった!かっこよかったー!!
「電影ボーイ」聴けただけでも大満足。

今日のライブ行くから3日のERAはやめとこうかと思っていたけど、最初の音が鳴った瞬間、やっぱり行こうと思った。ぜったい行っとくべきだよね。


the chef cooks meはERAのコンピで1曲だけ聴いていたけど、そこからイメージしていたのとはぜんぜん違っていた。陽気なめがねの5人組っていう感じ。よかったんだけど、ボーカルがあまり好みじゃないのが残念。
ベースの人がすごく楽しそうで、ずっと見てしまった。ちょっとリトルスチュアートに似てるな〜なんて思いながら。

そういえば、22日のMARZでDJやっていたシモリョウさんていうのは、もしかしてボーカルの人? なんかあの時のイメージとうまく繋がらないんだけど…
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2006年10月27日

M-ON! Rookies 1027@SHIBUYA BOXX

今月はどう考えたってライブ行き過ぎだよな〜と思いつつ、でもどうしてもCurly Girarrが観たくて、まあ、酔った勢いでチケット買っちゃったんだけど。

Curlyさんは2番目。
音響トラブルやダンドリ間違いがありつつ、ゆる〜い雰囲気で。でも演奏は決してゆるくなんかなく、さすがベテラン。

「M-ON! Rookies ……あ、一応ルーキーなんですよ。新人の心得として、最後までがんばります」

あいかわらず曲名わかりません。でもCurlyさんは大好きです。

このライブはM-ONで生中継されていたんですね。
もうすごく疲れていたので、だったらテレビで観てればよかったかと……でもやっぱり行ってよかった。ほんとCurlyさん大好き。


この日は他にあと2組出演。
でも申し訳ないけど、この日はCurlyさんだけ観られればよかったので…

2組とも歌はとてもうまいと思うけど、表現が私の好みではないので。
posted by sugimaru at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年10月26日

MUSIC TRIPPER! #3@Zher the ZOO YOYOGI

アンデルセンズ/Lodge/Yucca/ウミネコサンライズ/tobaccojuice


この日のトリはtobaccojuice
久々に見たタバコは……というか脇山くんはなんかどんどんラテンな人になってくなぁと(久々に見たのにそんな感想て?)

その脇山くんのドラムが凄かった。2曲目の「リトルボーイ」の時はもう目が離せなくなった。目の前にいる松本くんを通り越して、私の視線はドラムに釘付け。圧倒された。
その次の「もう一本」では一転して笑顔。いつものように大久保くんや岡田くんと顔を見合わせて笑ってる。この曲だったっけ、松本くんが途中で「みんな、大好きだよ、大好きだよ、大好きだよ、愛してるよ」って唄っていたのは。

セットリストはあやふやだけど
地獄音頭
リトルボーイ
もう一本
意味のない朝食
ガーベラ
「父さん、母さん、ありがとう」って曲

ステージが終ると直ぐにフロアの灯りがついたので、今日はアンコールは無理かなと思ったけど、それでもパラパラとアンコールの拍手を続けていると、タバコのメンバーがステージに戻ってきた。
「アンコールの拍手はもっと大きく叩いてよ。出ていこうかどうしようか迷ちゃった。でも小さな拍手がなんかよかったよ」って松本くん。今日の「パーティーブルース」はとってもスペシャルなパーティーブルースだった。


タバコのひとつ前はウミネコサンライズ
ボーカルさんが七三分けのめがねの人。ステージに小さなスクリーンが貼られて、その前で人形劇?というか影絵?
曲の前に必ずボーカルさんの語りが入る。
「みなさん、ウミネコサンライズと一緒に宇宙へ行きましょう」とか「イメージすることが大切です。さあイメージしましょう」とか、とか…
曲はウミネコサンライズというバンド名が表すとおり。でも私はサンライズというよりはサンセットってイメージだったけど。


その前はYucca
このバンドだけVJが入っていた。その映像が「あれ、この前見たのと同じ」と思ったら、日曜日にMARZでVJやっていたcryvさんだった。
途中スクリーンに「Happy Birthday」「R-30」の文字が。どうやらボーカルさんが30歳のお誕生日だったらしい。


その前、この日の2バンド目はLodge
なんか大所帯。6〜7人いたような。
テルミンっいうの?棒みたいのに手をかざして音を出すやつ。なんかそれを弾いてる姿が怪しいマジシャンみたいだった。

このバンド、アンケートの設問がおもしろかったので……見えるかな?

P506iC0010289431.jpg





で、なぜにこの日はライブの後ろから遡って書いているかといえば、一番目のバンドのことを長々と書くことになるだろうなと思ったわけで…

この日、会社を出るのが少し遅れてしまって、ザーザズーに着いた時にはすでに一組目のバンドが始まっていた。
ステージ上には人がいっぱいいて、ボーカル&ギター、ドラム、ベース、フルート、ピアニカ、トランペット、サックスと7人。前に並んでいた女の子3人がとても普通ぽくて、一見したところ大学のサークル活動?という感じ。

そして、そのままずずぅーとステージを見渡してぱっと目が止まったのが一番奥にいたボーカルの男性。見た瞬間、私の中のなにかがものすごく反応した。「こ、この人は誰???」
こんな感覚は20数年前に田口トモロヲさんを初めて見たとき以来かもしれない(←これ、私にとってはものすごいことなのです)

長めのおかっぱ頭、ぴっちとした茶色のジャケットに赤いパンツ。別に奇抜な格好をしてるわけでも、おかしな言動をしているわけでものに、なのに、なのに、なぜだかこのボーカルさんにどうしようもなく吸い寄せられて行く。
最初に思ったのが、この人をこのまま70年代に連れて行ったらすごくしっくりくるだろうなって。今の時代で70年代のサイケな格好をさせたら、この人ほど似合う人はいないって。

バンドの音はフルートやピアニカのせいか、どこか牧歌的な感じもするもののいきなりギターがギュィーン、ギュィーンと鳴ったり……聴いたこともないような、でもどこか懐かしいような。
バンドというよりは楽団といった感じ。

なんか喋ってくれないかな、喋れば少しはどんな人かわかるのにと思ったものの、そのボーカルさんが口をきいたのが「次で最後の曲です」という一言だけ。う〜ん、これだけじゃわからない。
結局、私が聴けたのは最後の2〜3曲だけ。この時点ではなんてバンドなのかもわからないまま。
終ってから近くにいた女の子に聞いてみると、どうやら「アンデルセンズ」というバンドらしい。

アンデルセンズ……いかにも。やっぱりバンドというより楽団、音楽隊?
一列になって演奏しながら行進していると、いつの間にかその後ろに子どもや犬がついて歩いているような、ブレーメンの音楽隊?いやそれはグリムだろ……なんてひとり突っ込みをしながら、そのままこの日のライブを前に書いたように上に遡ってみていた。

で、終って会場を出る時にそのアンデルセンズのボーカルさんが前から歩いて来る。あ〜話しかけてみたい、どうしよう〜と思ってるうちにチャンスを逃してしまった。
たぶんあの時話しかけていたら、口をついて出たのは「おいくつですか?」「どこに住んでいるんですか?」「好きな作家は誰ですか?」とか、初対面にしては唐突すぎるようなことばかりだったような気がする。後になって落ち着いて考えてみればもう少し気の利いた言葉も思いついたのに…。



家に帰ってからすぐにアンデルセンズのことを調べてみた。

ANDERSENSの公式サイト
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/6298/

私がどうしようもなく惹かれたボーカルさんは小野崎清一(オノザキ キヨカズ)さんというらしい。
このサイトに「BYE!BYE!BLACKBIRD!」という日記があって、このページをツッーとスクロールしていったら、この小野崎さんがホルン?かなにか楽器を吹いている写真が載っていた。その姿がもう私が思い描いたイメージどおりで、なんだか無性に嬉しくなる。


そして、↓ここが、8月にリリースされたアルバム「Gzi Gzi Gzeo(グジ・グジ・グゼオ)」の特設ページ
http://www.littlepad.com/andersens/index.html

ここでも、アルバムのジャケットが私のイメージどおりのサイケ!
このページで試聴やライブ映像が見られるので、それを見てもらえればこのバンドのだいたいイメージはつかめてもらえるかと思うのですが…でも私が受けたあの衝撃はたぶん伝わらないような気がするなぁ。

だって自分でもよくわからないんだもの。曲が好きとか、バンドがかっこいいとかってわけじゃなくて、とにかく小野崎清一さんという、その人がもうどうしようもなく気になって仕方ない、ほんとにもうどうしようもなく。


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2006年10月23日

RED SKY,BLUE MOON@Zher the ZOO YOYOGI

TRADEMARK/ZARIGANI5/sleepy.ab/ANA


zher the zooでこんなにたくさん人がいるのって、いままで来たなかで初めてかもしれない。

TRADEMARK
女性のBa.&Vo.さんにGt.とDr.が男性の三人。
山田まりあを大人にしたようなボーカルさん。声が伸びやかでとてもきれい。
ギターの人が最近坊主にしたらしくMCは終始その話題でひっぱっていた。
「人はいろんな事情があって坊主になるもので…」って、いったい何があったんだ?


ZARIGANI5
名前のせいかな?ちょっと恐い人たちを想像していた(笑)
でも意外にも明るいかんじの曲が多かった。全編英詞だったので歌詞の内容はわからないものの曲から受ける印象はポジティブで前向きな感じ。
ボーカルの人が田口浩正似。太って眼鏡かけてるってことだけかもしれないけど。


sleepy.ab

1. PAIN
2. 四季ウタカタ
3. 賛歌
4. 遊泳スローモーション
5. メロディ
6. Scene

なんか「賛歌」途中あたりからどきどきしてきた。なんで? わからないけど。

最後の「Scene」は期待してただけに嬉しかった。
この日のライブの終わりというより、いよいよ東京ツアーのラストがやってきたって感じ。

最後の最後で山内くんが立ち上がって、4人のシルエットがほんとにかっこいい。
聴覚的にも視覚的にも最高の高揚感を与えてくれる。
演奏がぴたって終るところもかえって余韻を残すような気がする。

最近はMCでも笑いを取るようになってきたのか。
成「最近スリーピースのバンドだと思われていて……(山内くんを指差しながら)ここにちゃんとひとりいますよ。ミナホで見た人が完璧にスリーピースだと思っていたらしい。」
田「打ち込みだと思われてた」
成「サンプラーでかすぎって(笑)」


ANA
ミナホで見たときよりもずっとよかった。
とにかくファンの子たちのノリが半端じゃない。とくに私の前にいた3人組はすごかった。上に跳ねるは、横へ跳ぶはで。音聴きながら目はその子たちに釘付けだった。




というわけでsleepy.ab東京ツアー無事終りました。皆さまどうもお疲れさまでした。




ちゃんとレポとか書ける人になりたいといつも思っているのですが、やっぱりムリですね〜。
でももうちょっと感想とか書きたいと思っていることもあるにはあるのですが…とくに20日のMARZのライブではsleepy.ab以外でも印象に残ったバンドがあったので。
いまうちのPCのデスクトップにはそんな途中までで投げ出した感想の下書きがいっぱいあったりして。いったい形になる日が来るのかどうか。
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2006年10月22日

RECO.単独企画『ランプ.1』@新宿MARZ

school food punishment/24 -two four-/VELTPUNCH/wooderd chiarie/RECO.


RECO.のレコ発ツアーファイナル。出演バンドはどれも個性的でおもしろかったのに、wooderd chiarieに集中しすぎて全部とんでしまいましたよ。


wooderd chiarie

1. アイのストーリー
2. マジックアワー
3. throb in theory
4.(曲名わからず)
5. 心象風景画

ここ最近、日課のごとくLive cheers!でこの前のCOLONYのライブを見ているので、音源にない曲ももうばっちり。1〜2曲目もじっくり聴くことができた。3曲の「throb in theory」はやっぱり名曲。

出だしから前回とは曲順が違っていたのでもしかしたらと思っていたら、期待どおり4曲目で聴いたことのないイントロが鳴りはじめた。はじめて聴く曲。演奏の前にタイトルを言っていたけど聞き取れなかった。

今日こそはメンバーの顔をみてやろうとけっこう前の方にいったのに…やっぱりよく見えない。照明が笑っちゃうくらい暗い。でもほのかにわかった事実が、オワセくんってものすごく男前じゃない?

ウエムラくんのMCはMCとは言えないほど、いつもにもましてぐだぐだで「ありがとうございます」しか言ってない。最後には前のほうのお客さんが吹き出してた(笑) 演奏が終ったあとに「はい、ありがとっしたっ」と一言。唄とのギャップがもう…
posted by sugimaru at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年10月21日

スイートマイレージ@高円寺marbletron

今井三弦/磯部和宏(form スモゥルフィッシュ)/成山剛+山内憲介アコースティック・セット(from sleepy.ab)


なんかこんな贅沢しちゃってバチが当たらないかしら。

今日のライブはライブというより、お友達のうちのパーティーによばれて、そこで弾き語りをみているような、そんな雰囲気。
椅子に座ってゆったりと。これでワインでもあれば言うことないんだけど、ってそこまで贅沢は言いません。
sleepy.abの最後の方はあまりに気持ちよすぎて本当に寝そうになったくらい。

sleepy.abのセットリスト

1. inside
2. 夢の花
3. メロディ
4. パレット
5. Hush
6. 幻想曲
7. pain
8. 自由の果て
9. traveling fair
10. white
11. 賛歌

「traveling fair」の順番がちょっとあいまい。いつもならsleepy.abのセットリストは完璧なのに、さすがにこれだけ曲数があるとね。


今井三弦さんはご本人も曲も、ちょっととらえどころのないような不思議な雰囲気を持った人。山の奥で霞とか食べて生きてそう。時おりギターを持ってふらりと街へ降りてきては歌を唄っている、というような。でも普通にビールとか飲んでたし、陽気なおもしろいお兄さんでした。


磯部さんはその乾いた唄声がとても心地いい。声もさることながらギターの音もとてもきれい。

「東京はあたたかいですね……人が(笑)。うそですよ、札幌の人もとても温かいですよ」

CDを買った時にすこしお話しすることができたので、向日葵さんとKAORIさんから強力なプッシュがあったことを話すと「みんなやさしいな」っておっしゃってました。


高円寺はたまに来るのに、こんな場所があるなんてぜんぜん知らなかったな。

最初入口がわからずきょろきょろしてたら、ちょうど路地から山内くんが出てきたので訪ねると「案内しますよ」といってわざわざ入口のところまで連れて行ってくました。
「すみません、東京に住んでるのに北海道の方に道案内させてしまって」って言ったら「そうですよね」って笑ってました。



次は東京ツアー最終日の代々木。dollyさんとはまた月曜日。

でも私は明日もなぜかMARZなのだ。
posted by sugimaru at 23:58 | Comment(4) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年10月20日

CRJ-tokyo 20th ANNIVERSARY "Sound Surfin' vol.19"@新宿MARZ

Auxin/water water camel/平井正也(from マーガレットズロース)/心海/sleepy.ab


今日は全体的にほわ〜んとしたバンド&不思議キャラ特集。

私の中では平井正也さんが本日のインパクト大賞。

sleepy.abは最後に登場。
アコースティックもいいけどやっぱりバンドも最高……という小学生なみの感想で申し訳ない。


今日もdollyさんとの別れ際の合い言葉は
「また明日」

明日は高円寺で成山内ペアのアコースティックです。
posted by sugimaru at 23:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年10月19日

happy-go-lucky presents「ピクセルvol. 5」-1st anniversary fes.-@新宿MARZ,Motion

mothercoat/獏/花のように/e-sound speaker/砂場/VERANDA/六畳人間/トキメキ泥棒/sleepy.abアコースティック・セット


は〜い、楽しいイベントでした!

最初からかなり時間が押していたうえに、sleepy.abの時にトラブルなどもあって終ったのが11時。速攻で帰ってきのに、あらっもう12時。

とりあえずsleepy.abの4人アコースティックは最高だったとだけ記しておきましょう。

あと最後のmothercoatもよかった!ギガくん苦手なんてもう言わない!



今日はのトピックスは、dollyさんとの初対面。
あらやだぁ、きれいな人。肌ぴちぴちでうらやましい〜

別れ際の挨拶は「また明日」
そう、明日もMARZなのだ!


posted by sugimaru at 23:58 | Comment(8) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年10月17日

sleepy.ab@下北沢club251

手描きLIFE/ハイスクールマンション/sleepy.ab/Semi Human Size


久々に251に行ったらレイアウトが変わっていた。
前はトイレがフロアの中にあったのに、トイレの前が通路になっていてその先にフロアのドアがある。
トイレの位置はかわってないよね。ドアの位置が変わったのか?


手描きLIFE
Vo.さんが女性。
Gt.の男の子は明らかに若いけど、その他の3人が若いのか歳いってるのかちょっとわかりづらい。
曲は悪くないんだけど、MCが……卒業の日の先生の言葉みたい。
「自分を信じて夢に向かって真っすぐに…」みたいな。
毎回こんなMCなのかしら。だとしたらちょっと…。
面と向かって言われると私みたいなひねくれ者はもう勘弁してくださいって…下向いちゃう。


ハイスクールマンション
最初の1〜2曲聴いた限りではよくある青春ギターロックかなって感じだったけど、3曲目か4曲目の「空っぽの頭で〜」だったか「頭は空っぽで〜」だったか、その曲はちょっと雰囲気が違っていておもしろかった。
Vo.が近所の悪ガキがそのまま大きくなっちゃいましたって感じの、きかん気の強そうな顔。私はこういう「こんちくしょー」って面構えの男の子大好き。この前ミナホでみた9mmのVo.の子もいい面構えしてたな。
もっと激しい曲とかやればいいのにと思っていたら「昔はこんなバンドじゃなかったんですけど、ギター投げつけたりシンバル壊したり」って。
最後に「逆切れの曲やって終ります」といってやった曲がけっこう激しくて、今日演奏した中では一番よかった。


sleepy.ab
1. 夢の花
2. mass gymnastic display
3. 新曲
4. 賛歌
5. 遊泳スローモーション
6. メロディ

初めて「夢の花」をライブで聴いたのがここだった。あの時CDでは聴こえてなかったいろいろな音が聴こえたような気がしてこの曲が大好きになった、なんてことを思い出したり…
「mass」では終止ステージが真っ赤。
3曲目はミナホでもやった新曲。ゆあ〜んゆあ〜ん漂うギターの音が、もう完璧なスリーピーワールド。
この後の「賛歌」とこの曲はたぶん次のアルバムに入るんだろうけど、もうそれだけで4thに期待が高まる。

ミナホの感覚が抜けきれず、今日の251はお客さんぎゅうぎゅうだったらどうしようなんて思っていたけど、そんなことはぜんぜんなくって(笑) 5月のMUSIC DAYの時の方が人いっぱいだった。

とはいうものの、sleepy.abが終ったら半分くらいのお客さんが帰ってしまった。


Semi Human Size
曲も演奏もよかったんだけど、どうもVo.さんがどこも引っかかってこない。別にキャラが嫌いとか声がいやとかそんなんじゃないんだけど……そんなマイナス要因であっても、もっとなんか引っかかるものが欲しかった。
そのかわりベースの人はちょっとだけ引っかかったけど…
posted by sugimaru at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年10月08日

トミーネバーダイ'06〜第六夜〜

camaro/FLAMING ECHO/the tron/sleepy.ab/GRiP




sleepy.ab

inside
四季ウタカタ
賛歌
遊泳スローモーション
メロディ
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MINAMI WHEEL2006

コスモス



mothercoat

ELECTRIC EEL SHOCK


今日はなんといっても鶴@パン工場。
名前とアフロで選んで大正解。
posted by sugimaru at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年10月07日

MINAMI WHEEL2006

9mm Parabellum Bullet

コーガニズム オーケストラ

LITE

ショッピング タイム(?)

REVERSLOW

sleepy.ab

四季ウタカタ
mass gymnastic display
夢の花
新曲
遊泳スローモーション
メロディ


ANA



やっぱりミナホって楽しい
posted by sugimaru at 23:44 | Comment(11) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年09月30日

loft presents SATURDAY NIGHT R&R SHOW 2006 Vol.6@新宿LOFT

オープニングアクト:8 otto/peridots/plane


私にしては珍しく30分も前に会場に着いた。
LOFTは先日とは打って変わって9割がたが女性。人も思っていたよりは少なかった。


8 otto(8と書いてオットと読むそう)はミナホでぜひ観ようと思っていたバンド。
真ん中がVo&Dr。眼光鋭くけっこう濃い顔立ちでアフロ。両脇のGtはロングへアーとスキンヘッド。この3人の組み合わせはしっくりくるものの、後ろのBaがキャイ〜ンの天野くん。この天野くんが終始ニコニコと嬉しそうにベースを引いていて、ある意味いちばん印象的。
重くて激くて評判通りかっこいい。4曲目の天野くんのベースがズンズンくる曲がよかった。


peridotsは弾き語り。

1. 急に石が飛んできて〜ラプソディー・フォールズ〜罪
2. メトロ
3. you are the song
4. eyes
5. ナッシング・イズ・カミング
6. ライフワーク
7. Raning,raining
8. 労働
9. alright

1曲目から大好きな「ラプソディー・フォールズ」だし、「メトロ」や「ナッシング・イズ・カミング」など久しぶりに聴く曲もあって嬉しくなる。でもメトロとナッシングはコーラスがあったほうが好きだなって、頭の中でドッツ光太郎さんのコーラスを再生してみる。
「ライフワーク」のあとにちょっとMC。

「なんか喋ろうと思うんですが何も思い浮かばない。別に緊張してるわけじゃないのに」
「新宿はよく来てる」
「初めてのロフト。やっとロフトに立てました」
ここでお客さんから拍手が起こると思わず吹き出して「拍手? これって拍手のタイミング?」
うん、拍手のタイミングじゃないの。私もロフトでペリが観たかったもの。なんか最初のリキッドで「リキッドに出るのが夢だった」って言っていたのを思い出した。

「労働」のイントロで、ここいつもミスっちゃうからか、慎重にギターを弾く。今日は一回でうまくいくとお客さんのほうを見てにっこり。それが「どうだ!」って言いたげな顔にみえたけど、そんな顔されてもねぇ、自分の曲だしねぇ(笑)

今日のタカハシさんはシンプルな白いシャツ。それにしてもタカハシさんずいぶんと痩せたようにみえたけど…


planeは桜がなんとかって曲を歌ってるという認識しかなかったけど、歌いはじめたとき声が好きだなって思った。メンバーも曲もさわやかだし、人気でそう。

ボーカルとギターの人の顔とか雰囲気がすごく似ていて、で、もう一人こんな顔と雰囲気の人が誰かいたよなって、ずっと気になって考えていた。たぶん最近どこかのライブで見たバンドの人だと思うんだけどまったく思い出さない。いまだに思い出せなくてちょっと気持ちが悪い。
posted by sugimaru at 23:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年09月26日

loft presents“UNDER THE INFLUENCE”@新宿LOFT

Perfume/deepsea drive machine/RAM RIDER


相変わらずdeepsea以外は何も知らずに来てしまいました。
時間ぎりぎりにロフトに着いたらもう人がいっぱい。しかも男の人だらけ。かつてこんなに男性率の高いライブに行ったことがあったけ。もう前にはいけないので端っこの方でかろうじてステージの見える位置を確保。

Perfume
何も言うまい……といいながら言っちゃうけど。
こんなことだと知っていたら途中で何か食べて30分ぐらい遅れてくればよかった。でもこれの途中で入っていたら、間違えちゃった?と思って「今日deepsea出ますよね」って受付まで確認しにいってたかもしれない。別に悪くはないんだけど、私はこういうの求めてライブに来てるわけじゃないからねぇ。
「今日学校に行って運動会の練習をしてきた」って言ってたから高校生なの? 若くてかわいいという今の日本における最強の武器を併せ持つ。男の人多いわけだわ。
緊張のあまり手が震えてみたり…新曲うまくいってちょっと泣いてみたり…
2〜3曲だったらまあおもしろいもの観たなってぐらいだけど、これ7〜8曲やるのかしらと思ったら…。後ろに下がろうかと思ったけど後ろもいっぱいで動くに動けない。で、新曲のパーフェクトなんとかってのはちょっといいんじゃないとか、あの髪の短い子がかわいいとか、ちょっと楽しみを探してみる。
いまだかつてアイドルのコンサートとかに行ったことないから、こんな感じなのかと感心したり。
振りとか決まっていて、会場一丸となって手が挙がる。若い子から30歳はゆうに超えてるだろという男たちが「パ、パ、パヒューム」とかやっていて、もうステージ見ないでお客さん見てた。
でも、そこでふと気がついた。アイドルに入れあげるおじさんとバンドに入れ込むおばさん(私)と、どこが違うんだと。己を省みろと。他人のこととやかく言える立場じゃないってことですよ。

終ったとたん、だだーっと人が出口に向かって流れてきた。たぶん半分くらいは帰っちゃったんじゃない? おかげでラクラク前の方へ行けました。

deepsea drive machine
8月のレコ発ツアーファイナル以来。あの時のライブがほんとよかったから、1ヶ月ぶりのdeepseaが楽しみだった。
例によって森下さん側。いつもニヤリとしながらギター弾く姿がかっこいい。

1. Rhumb Line
2. Afterimage
3. 未来トライト
4. ?
5. インスト
6. フラッシュポイント
7. 1000Lights

最近ようやく曲のタイトルも覚えてきて、今日はセットリストばっちりと思っていたのに帰ってきたら1曲忘れてる。なんだったけ。
ベースの人が「やおらこんなおっさんが出てきてスミマセン。若干手が震えてます」ってPerfumeネタでMC。
7曲やったわりにはあっという間だった。deepseaはいつもあっという間なのよね。もっともっとどっぷり浸かっていたいって毎回思う。

最後の曲の前、ドラムの人がこのライブを最後に脱退するって言っていた。よく聞き取れなかったんだけどほんと?

RAM RIDER
名前は聞いたことあるけどどんなのかまったく知らなかった。好みじゃなかったら早々に引き上げようと思っていたけど、1曲目を聴いたとたん思わず引き込まれてしまった。こういうの大好き!
エレクトリカルなダンスミュージックなんだけどとってもポップ。直前に飲んだビールの酔いも手伝って気持ちよく揺れる。
「Perfumeファンの男たちになんか共感を覚えるんだよね。みんな坂が急だから会社行きたくないとか言う人たちでしょ。雨なのによく来たね」って、こちらもPerfumeネタ。
結局アンコールまでしっかり揺れていた。楽しかったぁ。


日曜日の疲れがなかなか抜けなくて、今日もライブか〜なんて思っていたのに…やっぱり行ってよかった。行って後悔することってないもんね。
posted by sugimaru at 23:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年09月24日

924@SHIBUYA-AX

BIG MAMA/VOLA & THE ORIENTAL MACHINE/海北大輔+大岡源一郎/lostage/POLYSICS/peridots/BEYONDS/syrup16g

もう疲れきっちゃって。これを書いてるのが翌日25日なんだけど、今日は疲れきって仕事にならなかった。ライブで疲れて仕事ができないって、もう生きてる意味が本末転倒。
で、いろいろなところで924のレポも読んじゃったし、もう書かなくてもいっか…なんて思ってるんで、ひとこと感想なんぞを。




いつも開演ぎりぎりの私にしては珍しく早めにAXに到着。
2階席に座って“Rinkoさんいるかな〜”と会場を見渡してみる。たぶん前の方だろうけど前の方は暗くてよく見えない。“まあ、ここから見つけるのは無理だろう”と思いながら見るとはなしに見ていると、なんか盛り上がっている一角が……Rinkoさん! 前から3〜4列目。今日もやる気だな!“私はここから見守ってるからね〜”と念を送ってみる。


BIG MAMA
ステージに出てきたメンバーを見た心の中の第一声は「若い!」
ぼんやりと想像していたのとまったく違ってた。もっとヘビーな感じをイメージしていたんだけど、さわやかだった。演奏中もニコニコしていて楽しそう。MCは若いを通り越して「青い!」
前の方で2〜3人ずっと手が挙がっていたのはファンなんだろうね。自分が応援してきたバンドをAXで観られるなんて嬉しいだろうな。

VOLA & THE ORIENTAL MACHINE
ボラはイベントのときはいつもサクッとやってサクッと帰るんだけど、今日はやっぱり924。アヒトさんの落ちのないMCとか。
有江さんに「落ちがないの?」って言われて「十分おもしろいと思ったんだけど」って返してたけど、う〜ん、あんまりおもしろくなかった。そのあと中畑さんのことを「middle林」とか青木さんを「blue tree」とか(笑)
カバーはワンマンでもやった「ラジオスターの悲劇」。今日のコーラスはポリのカヨちゃんフミちゃん。

海北大輔+大岡源一郎
サポートにBAZRAの鉄平さんとボラの有江さんという、知らない人が見たら「どういう経緯でバンドを組まれたんですか?」と聞かずにいられないような、なんとも個性溢れるメンバー編成。
持ってるCDは「群青」と「冬空と君の手」というわけで、私のロストは2002年で止まっちゃってるので、知ってる曲はカバーの「心の旅」だけ。そんなの誰でも知ってるだろ!と思いきや、今の若い人は知らないんだってね。そんなもんなんだ。

lostage
ぴーーんと張りつめたような緊張感のあるステージ。924特有のなごやかムードの中にあって異彩を放っていた。そういう孤高な感じがするバンド。

POLYSICS
ハヤシくんってすごいよね。いつも見るたびに思う。よく知らないから勝手なイメージだけど、とても繊細で気の付く人なんじゃないかなって思ってる。何を根拠にと言えば、あの汗かな。

peridots
カバー3曲に新曲2曲という、924ならではのセットリスト。
新曲はこの前の噛噛で聴いた「新しい季節、新しい地下鉄」って曲と「レイニ〜レイニ〜」って曲。
「めったにカバーやらないのでこの機会に」と言っていたけど、私は今日でもうカバー4曲聴いたことになるんですけど……でも、もうカバーもホントステキ!
いつものとおりボソボソ喋りながら「こんな調子なんですが、FM802でDJやることになって、この話持ってきた人は気が狂ってるとしか思えない」って。
でも喋りはともかくタカハシさんて視点と表現がおもしろいから、けっこういけると思うんだけど。

BEYONDS
前に一度観たときは結構ファンの人もいて盛り上がっていたけど、今日はしーんと静まり返っていた。2階から見てるとみんなじーっとしてるのがよくわかった。そうとうやりにくかったと思うけど、そこは年の功? マイペースな感じ。

syrup16g
1曲目は新曲。ほんとの新曲。はじめて聴く曲。もう前の新曲も忘れかけてるのに。
カバーは「春夏秋冬」。ちょっと意外だった。

昔、野音に泉谷しげるを観にいったことがあって、なんで泉谷観にいったのかな〜って考えたら、石井 聡互の「狂い咲きサンダーロード」って映画があって、それにその当時好きだった劇団GAYAの人たちが出ていて、それを観にいったら音楽が泉谷しげるで、それがなんかよくって野音まで行っちゃって……って誰もわからない話ですね。924にぜんぜん関係ないし。まあ、そんなことを思い出したりして…

「神のカルマ」の時のキタダさんがね、すごかった。なんか殺気立ってて。これは来るなと思って見てたら、案の定「オーイ」のところで頭ぐーっと反らしていつも以上に「オーイ」て叫んでた。そのあとも足を蹴り上げたり身体ぐぅっと折り曲げたり、もう視線釘付け!

最後はボラと「リアル」。でもwithボラのリアルは去年の名古屋の方がすごかった。




ライブの後、RinkoさんとRinkoさんのお友達のkanaさんと3人で、とりあえずビール。
ビールを飲みながらシロップの話しでRinkoさんとついつい熱くなってしまった。そんな二人を見てkanaさんちょっと引いてたと思う(笑)
posted by sugimaru at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年09月18日

WARP presents「音人の休日〜二日目〜」@吉祥寺WARP

wooderd chiarie/99radio service/for less to lake/FIRST DAY ACTION/THE LEVEE BREAKS

1バンド目はwooderd chiarie
「ウッダードチアリーと伸ばさずにウッダードチアリ!でお願いします」って言ってた。確か前にERAでも同じこと言ってたっけ。

3曲目「throb In theory」、5曲目「心象風景画」
他3曲は音源にない曲。2曲目が印象に残ってる。『愛のstory 怒りのstory』という歌詞があったと思う。

どこかのレビューで“ボーカルが男前”みたいなことが書かれていたけど、確かにかなり男前。
あっ、顔じゃなくて歌がね。
顔は……もうライブも3〜4回観ているけど、いまだにメンバーの顔がわからない。ステージ暗すぎて。ステージの暗さといったらシロップに勝るとも劣らない。ほとんどシルエット。



この日は初めてのバンドばかりだったけど、あとの4組もみんなよかった。
あ、FIRST DAY ACTIONは前に一度Motionで観たっけ。

for less to lakeが気になった。こちらも歌がかなりの男前。

最後に出てきたTHE LEVEE BREAKSというバンドは、今日のライブを最後に活動を休止するらしい。もったいない、かっこよかったのに。
でも「音楽から離れるつもりはないし、今ある曲を捨てるつもりもない」って言っていたから、また違う形で音楽を続けて行くんだろうな。




今日、受付でチケット買った時にWARPやERAなど6店共通で使えるポイントカードをもらった。
スタンプ10個集めるとワンドリンクと交換っていうんだけど、これ、スタンプ10個集めるのにいったいどれくらいかかるだろう。
でもWARPやERAにはwooderd chiarieやavengers in sci-fiもよく出てるみたいだし、この前買ったERAのコンピレーションアルバムにもいくつか気になるバンドがあったんで、もしかしたらこれからは行く機会が増える…かも?
posted by sugimaru at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年08月31日

オーケンののほほん学校スペシャル@duo music exchange

ひょんなことから、大槻ケンヂのトークライブイベントへ。

ぴあの「神菜、頭をよくしてあげよう」連載100回記念。

オーケン登場。
“奇妙な頭髪”はプロピアによるもの。
特撮は坊主で、筋少はプロピアでいくらしい。
筋少の復活はプロピアあってこそだそうです。

第一部は、ゲストにラーメンズの片桐仁とエレキコミックの谷井一郎を迎えて、ロックとお笑いの対決によるおバカビデオの鑑賞。
ガンダムフィギアのビデオがすごかった。おたくとニートとひきこもりの底力を見た気がする。
その他「殺気」対決や「君が代」対決。「2chやブログに書かないように」と箝口令が敷かれる。とくに「殺気」ビデオについては「ここで見たことは忘れるように」とのお達しが。

第二部はオーケンのアンプラグドライブ。

第三部は筋肉少女帯復活のご挨拶。
大槻、橘高、本城、内田の4人による「ほんとうのところはどうだったのか」をテーマに、当時の筋少よもやま話。
オーケンが話をふってもメンバーの誰も反応しなかったり、あれだけ当時のことを小説とかに書いているわりにはオーケンが一番記憶があいまいだったり。

途中、衣装プレゼントじゃんけん大会開催。
勝ち抜いたファンの女性が“幻覚キノコ”と背中に大きく書かれた黒いロングジャケットをもらって、ステージ上でメンバーと記念撮影する光景に、まわりから「いいな〜」の声多数。

その後4人でのアコースティックライブ。

筋少のことはよく知らないけど、かなり楽しめた。
ずっとファンだった人からしたら、8年ぶりの復活なんてたまらないだろうな。
当時の裏話ひとつひとつに反応している周りの人がうらやましかった。

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2006年08月27日

スペースシャワー列伝 〜噛噛の宴〜@CLUB QUATTRO

カラーボトル/APOGEE/Base Ball Bear/peridots/the ARROWS


カラーボトル
フロム仙台。以前めざましTVで紹介されてたのをちらっと見たことがあるけど、ボーカルの人が顔を真っ赤にして熱唱していたのが印象に残ってる。今日も真っ赤になって熱唱。若い!とにかく若い!青春って感じでした。

APOGEE
予習の甲斐あって最初の方の曲はばっちり。前にMARZで一度観てるけど、だんぜんクアトロのステージの方が合っていた。ボーカルの人は風邪をひいていると言っていたけど、そんなことは微塵も感じさせなかった。ベースの内垣さんの「僕も36度ちょっと熱があったんですが…」ってお茶目な発言、ウケました。
私の後ろのARROWSファンの一団、「APOGEEよかった〜」って好評だった。とくに地球儀と内垣さんへの食いつきがよかったみたい。

Base Ball Bear
こちらも若い!MCで「5年前、高校2年生の時に…」って言っていたから、今22〜23歳?若いわけだ。その頃24時間テレビにモー娘。目当てに募金しに行ったって話をしてたけど、私にはオチがわからなかった。「モー娘。に握手してもらおうと思ったらゆうたろうだった」って。“ゆうたろう”って誰?

peridots
てっきりバンドだとばかり思っていたら、意外にも弾き語り。

1.新曲
2.労働
3.新曲
4.トーキョー・トゥ・トーキョー
5.新曲
6.ライフワーク

ぞくぞくと新曲ができているみたい。
労働のイントロ「練習してきました」って言ってたのに、またミスってた。人差し指立ててもう一回って、これほとんど恒例になってる(笑)。
開演前に時間があったので服を見にいったら天才的な店員さんのおかげで気がついたらジーンズを買っていたそうです。
ステージが終ったらロックロックのためにすぐ会場を出てしまったとのことで、タカハシさんだけインタビューがなかったのが残念。

the ARROWS
ARROWS一度観たことあるし、楽しいのはわかってたんだけど、ちょっと体力の限界で途中で帰ってしまいました。ほんとゴメンナサイ。
posted by sugimaru at 23:29 | Comment(6) | TrackBack(0) | ライブ '06

2006年08月23日

VINTAGE 2006 -VOLAPOLYGIG #2-@LIQUIDROOM

VOLA & THE ORIENTAL MACHINE/POLYSICS


久々のリキッドで、久々のボラ。
リキッドは4月のGREAT ADVENTURE以来、ボラは5月のワンマン以来。

ボラはMCなしで最後まで突っ走る。
ここのところライブ観てなかったから、新曲についてけてない。

ポリも最初の方で立て続けに新曲。
ポリは楽しい。ステージとフロアが一体になって、お客さんが波のように動いてる。
ポリの女の子二人はほんとかっこいいね。ベースの子が髪の毛切ってますますかっこよくなってた。

ボラは10/25にシングル発売でその前後にツアー。
10/20クアトロワンマン。その他に名古屋、京都、大阪。


セットチェンジの間にペリやスピッツがかかっていて、なんかそぐわないなって思ったけど、考えてみたら今日のライブは「VINTAGE 2006」だったんだっけ。すっかり忘れてた。
posted by sugimaru at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ '06
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